静岡県の旅行の魅力とお勧め観光地を紹介しています。静岡県には見所満載で美味しい料理などグルメ旅行などに出かけてみませんか。
静岡県は沢山の見所があるので旅行者には人気のスポットとなっています。そんな静岡県の魅力とお勧めグルメを紹介したいと思います。静岡県観光の一番人気といえば富士山観光でしょう。富士山は山梨県と静岡県にまたがってそびえていますが、静岡県から眺める富士山を表富士と言われています。
「東海大学海洋科学博物館」は海洋水槽のライブ映像、飼育生物、メカニマルは館内で魚の泳ぎを観察をしながら、模型を作って泳ぎの実験をします。博士やエンジニアになった気分で魚ロボットの尾ひれを考えることができるんです。「伊豆三津シーパラダイス 」はアシカ、イルカ、トド等のショー、シャチ、ラッコのフィーディング。「ひもの銀座」網代漁港、国道135号線の山側に、約400mにわたって30軒あまりの店がズラリと並ぶ。網代の干物は代々続いた天日干し。 「浜松エアーパーク 」は航空自衛隊の浜松広報館です。 入場料、駐車場料全て無料というのが嬉しいです。
静岡県の旅行でのグルメは楽しみですよね。静岡でまず思い浮かべるのが鰻。うな重でもうな丼でも美味しいです。静岡県内には沢山のうなぎ屋さんがあり名店と呼ばれる店もたくさんあります。個人的にお気に入りの店は 浜松市中区の「なかや」さんや、静岡県細江町「うなぎの清水家」、静岡県三ケ日町「うなぎ処 勝美」さんです。うなぎといえば「夜のお菓子」としても有名な「うなぎパイ」も静岡県を代表する名産品です。うなぎパイが有名になったのは、夜のお菓子というキャッチフレーズがインパクトあったからじゃないかと思います・・(^^;。バージョンアップした!? うなぎパイがあるのです。うなぎパイVSOPは「真夜中のお菓子」というキャッチフレーズもバージョンアップ!? になっています。
静岡県清水市の久能山のいちご狩りは有名でシーズンには沢山の観光客で賑わっています。東京都心から「はとバスツアー」も日帰り人気ツアーになっています。
「熱海温泉」は別府や南紀白浜と並ぶ、日本三大温泉の一つ。温泉の歴史は古く、開湯は1250年前の奈良時代。万巻上人が海中に湧く熱湯を発見、熱海の名もそこから付いたものという。塩化物温泉と硫酸塩温泉が約9割を占める熱海温泉は、1日の総湧出量約26,000トンの実力を誇ります。塩分が皮膚を覆い保温効果にすぐれるので、神経痛をはじめ、冷え性などに適します。
「熱川温泉」は伊豆でも有数の規模と湯量を誇る温泉地。温泉の始まりには、江戸城を築いた戦国時代の武将・太田道灌が狩りの途中、湯に浸かって傷を治しているサルを見て発見したなどいくつかの逸話が残る。熱川温泉は、江戸城の築城で有名な太田道灌が、怪我をいやす猿の湯浴みを見て発見した湯が発祥と 伝えられ、熱川発展の功によって太田道灌の像も建立されています。
「下田温泉」は蓮台寺、河内、白浜、観音温泉の総称で、下田市街や白浜の源泉は蓮台寺温泉がメイン。引湯が発達しているため、須崎や大浦など離れたところでも温泉が楽しめます。